家族写真は自論ですが、
特別なものではありません笑
こんな風にゆうと誤解されるかもしれないですが。
写真全体に言えることかもしれないですが
その時が「写っていればいい」と僕は思ってます。
特別な格好も必要なく、特別な表情も必要ない。
大切なのはその時を記録する、
それを紙にプリントして残しておく。
そして10年後、20年後にその写真を見たときの
年月が経った風合いが出た紙とともに映る過去を見て
「こんな時があったなー」と懐かしくそう思えることが写真のいいところなんだと思います。
お酒や、発酵食品と一緒なのかなとも思ってますね。
寝かせれば寝かせるほどいい感じになる。
懐かしむを嗜む。
カッコよく言い過ぎですが笑
なので、その時が特別に彩ったな写真じゃなくても
過去は必然と自分にとって特別になるものです。
まずは、
今を写真に撮ること、プリントすることをおすすめします。
○滋賀・写真スタジオ|tametoma(タメトマ)
家族写真・成人式前撮り・七五三写真・遺影写真など
滋賀県内で出張ロケーション撮影、スタジオ撮影を行っております。